Michael-Bell

ファイバーフレッシュ社は、草食動物に必要なエネルギーと栄養素を効果的に供給するだけでなく、嗜好性が高く安全かつヘルシーな最先端の繊維飼料を専門に扱っています。

当社は家族経営ながら顧客主体の姿勢とイノベーションで進化してきた国際企業で、高品質粗飼料のサプライヤーとして長年にわたる実績を有しております。オーナーであるマイケル・ベルとメアリー・エレン・ベルが1985年に創業して以来、40年近く一家総出で農業生産に携わって参りました。アルファルファ緑葉タンパク質濃縮物 (LPC) の蒸気抽出に関する先駆的研究開発に貢献したマイケルは、アルファルファの優れた特質と粗飼料としての価値を熟知していただけでなく、牧草・もみ殻を乾燥させる従来型の工程において栄養価が損なわれることも把握していました。そこで彼は、収穫したての新鮮なアルファルファの水分と養分を保持する手法を模索するために自ら起業しました。そうして本来の栄養価を最大限保持した状態で完成させる技術を磨きあげ、制御発酵による独自の特許製法 (Controlled Fermentation™)を開発したのです。HNF® (High Nutritional Fiber, 高栄養粗飼料) は、当社がこのユニークな製法に基づいて実現した、水分が豊富な高エネルギーのアルファルファ粗飼料で、トライアルを経て商標登録されています。

当社は現在も研究開発を重視し、ニュージーランド政府機関キャラガン・イノベーションとともに共同資金のもと研究および製品開発を進めています。また、国立研究機関アグ・リサーチや日本の酪農学園大学の研究試験に参加した実績もあります。
現在の従業員数はおよそ50名、輸出先は日本、U.A.E、シンガポール、マレーシア、香港、マカオ、韓国など、多数の国へ拡大しています。なお、日本には2011年に完全子会社を設立し、北海道に事務所を置いています。