FiberStart®(ファイバースタート)の幅広いメリットを確信しています

田原口貞生獣医学博士

株式会社ひだかCLC代表

現在広く普及している子牛の飼育方法は、“ミルクと穀物を中心に与え、粗飼料(ファイバー)はごく少量しか与えない”というものです。しかし、田原口獣医師は草(ファイバー)を制限するという従来からの方法に以前から懸念を抱いていました。

「発育のよい牛は、3か 月齢までの良好なルーメン(第一胃)の発達が大変重要です。ルーメンの粘膜を発達させることの重要性は広く認識されています。子牛にとって乾草(ファイ バー)で必要なエネルギーを満たすのは難しく、さらに未発達の消化器系では十分な消化はできません。穀類を飽食させるとルーメン内で異常発酵がおこり消化 不良をおこします。」

田原口獣医師は、数年前にファイバースタートを知り、今ではファイバースタートが 従来の使用法に代わる最適な飼養方法と確信しています。哺乳中の子牛には少量の柔らかい牧草(粗飼料)と配合飼料を与えるのは一般的な飼養法です。配合飼 料主体とし牧草を制限することが第一胃粘膜を発達させるために重要であると広く認識されています。しかし彼は、草食動物である牛に牧草を制限するという考 え方には疑問を持っていました。そこで1年半ほど前に子牛にファイバーフレッシュを与えてみました。その後、ファイバーフレッシュ社のファイバースタートを与えた時の子牛の嗜好性の良さと良好な成長を見て、これまでの常識は誤っていたと確信しました。

アルファルファのサイレージであるファイバースタートは、栄養が豊富で子牛たちが好んで食べ、第一胃がしっかりと発達します。それは子牛たちが健康に育つことにもつながってゆくのです。

オーナーの方々と牛の健康状態や牧場の運営面などを考慮し、様々な角度から助言する立場でこのファイバーフレッシュ社のファイバースタートを薦めています。現段階において全ての面でプラスである商品であると確信しています。

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田原口博士は獣医師として25年の経験があり、牛と競走馬の小児科、婦人科と飼養管理を専門としています。

スターターとしてFiberStart®(ファイバースタート)を与えることは、子牛を育てるうえですでに“メリット”を得ています!!

 

片岡博さん

片岡ファームオーナー

10年前、片岡さんは黒毛和牛のブリーディングに将来的な可能性を見いだし、馬牧場を拡大して和牛の飼育も始め、今では200頭の牛を飼育しています。

片岡さんがFiberStart®(ファイバースタート)を知ったきっかけは、ファイバーフレッシュ社の馬向けの商品を使用したことでした。最初からファイバースタートは嗜好性が良く、ファイバースタートを混ぜたときの方がより配合飼料を食べることに注目しました。ファイバースタートに含まれる豊富な栄養が、子牛の健康を維持することになりますし、子牛の全体的な成長も著しく向上します。

「ファイバースタートは優れた商品で、実績があります。だから、ファイバースタートを仲間に薦めています。ファイバースタートの栄養レベルは配合飼料と似ていますが、ファイバーを含むメリットが上乗せされています。これからは、子牛の飼育方法をファイバーフレッシュ100日間プログラムへの変更を検討しています。」

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片岡博さんは片岡農場の3代目。片岡ファームは50年以上にわたって営まれてきました。

乳生産に際立つ違いの出る Fiber Freshで初産牛を育てましょう

ニュージーランド、南ワイカト地方で酪農を営むベンソン夫妻は、昨シーズン初めてFiber Freshにより初産牛を飼育した結果、これらの初産牛では3歳牛や4歳牛を上回る泌乳量が見られ、群全体での1頭当たりの平均を超える乳固形分の生産を記録しました。
2009年にシェアミルキングを始めたご主人のディーンさん、奥様のアマンダさんは、
当初からFiber Freshで子牛を飼育してきましたが、今や初産牛でその成果を実感しています。
ニュージーランド家畜改良事業団 (LIC) が最近発表した統計によると、ベンソン夫妻の所有する牛群での昨
シーズン1頭当たりの乳固形分生産量は、3歳牛で447kg、4歳牛で464kgでしたが、それに比べFiber Freshで育った2歳牛は471kgとなったことが確認されました。またLICによる2012年5月12日までの乳固形分平均生産値によると、ベンソン夫妻の2歳牛の平均生産値は、残りの群れの平均生産値を6%上回っていました。
アマンダさんは「初産牛は最初の泌乳期は採算が合わないとよく言われますが、昨年の生産量を考えると、私たちは完全に元が取れたと思います。2歳牛で471kgの乳固形分が生産できるのは非常に 稀だと思います。」と話しています。
群れのうち3歳・4歳牛はFiber Freshで飼育していないため、この初産牛での生産量の飛躍的な向上は、 3年前にFiber Fresh子牛育成システムに切り替えたことによるものだと、ベンソン夫妻は考えています。
また、初めてFiber Freshで育ったベンソン夫妻の2歳牛では、こうした乳生産量の増加に加え、その97%が受胎し、さらに91%が現在も群れに残るという、優れた発育状態を達成しています。
LICのデータを見たアマンダさんは、
Fiber Freshの使用が正しい決断だったとわかり、今後もこのまま使い続けることにしています。
ベンソン夫妻は、
ワイカト地方トコロアの東にある森林を開拓した放牧場に730頭の乳牛を飼っており、今年は180頭の子牛を育てる予定です。

備考:初泌乳期の初産牛による乳固形分生産量は成牛の80~85%とされています。 (参考: J. Pickering 2001)

備考:初泌乳期の初産牛による乳固形分生産量は成牛の80~85%とされています。
(参考: J. Pickering 2001)

「Fiber Freshは使ってみる価値が非常にあると思います。子牛は牧草にすぐ馴染みましたし、
この3年間で発育状態が問題になることは一度もありませんでした。放牧担当者も、放牧場に連れて来られる様々な子牛の中でも私たちの子牛は常に健康状態が良いと言ってくれます。」と、アマンダさんは語ります。
「科学的にも非常に優れた製品で、
LICのデータからもやはりこの製品を使って良かったと確信できました。」
お問合せは、info@fiber-fresh.jp または、www.fiber-fresh.jp をご覧ください.

Benson on farm with cows

アマンダ・ベンソンさん (ニュージーランド、南ワイカト)